高校の先生方へ

高等教育開発所は、民間の立場で貴校の進路指導に有益な情報提供並びに様々な支援事業を行っています。具体的には非収益事業のみを行う一般社団法人新都心教育開発の大学入試説明会などの運営、大学選び・子育てや学習方法に関する講演を行っています。

入試改革・共通テストの変更点と、これからの時代に必要な学び方に関する書籍を出版 国立大学入試担当者らが、高大接続改革を徹底解説!

共通テストを控える3年生、学び方から身につけたい1,2年生の生徒の皆さんに学習の羅針盤として、保護者の皆様には30年前とは大きく変わった入試や大学に対してのご理解いただくために、先生方には混迷を極めた高大接続改革と、その中で行われる共通テストに向けご参考に、ぜひお読みいただきたい一冊です。著者二人は、例年全国の高校で講演活動を行っていますが、本年度前半は新型コロナの影響で軒並み中止になってしまいました。また、5月30日には文部科学省、東京都教育委員会後援、新都心教育開発主催で、東北大学をはじめ、10以上の国公立大学にご参加いただき、入試個別相談会を開催する予定でしたが、中止になりました。

本書の内容は、こうした講演会や入試相談会で基調講演として行う予定だった内容も含むため、できるだけ多くの高校生、保護者、高校の先生方にお届けしたいと考えております。

高校の先生方限定 書籍特別ご優待販売のご案内 (限定500冊

定価1,320円(税込)のところ、1,100円(税込み)+送料無料にて販売いたします。(1校あたり10冊まで)

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10/24日までのご注文(ご入金) 書店発売日10月31日

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書籍のご案内

さよなら「正解主義」

〜AI・グローバル化時代を生き抜く子どもたちと子育て、教育に関わるすべての方へ〜

(日本語) 単行本(ソフトカバー)

 目次
1章 AI・グローバル時代の教育改革
2章 正解主義からの脱却がカギ
    基礎知識の重要性
    正解主義が定着した背景
    思考力、問題解決能力を身につける
3章 難航する高大接続改革
4章 新テストに込められたメッセージ
    共通テストの問題作成方針
    教科ごとの出題ポイント
5章 クリティカル・シンキングとは
6章 共通テストを軽視できないワケ
7章 これからの学び方のヒント
    中学校既習範囲までの勉強の「ムラ」をなくす
    丸暗記ではなく本質的な理解「本わかり」する学習
    中学高校選びも重要
    センター試験過去問題の使い方を変える
8章 文系、理系どちらを選ぶべきか
9章 地方国公立大か都会の有名私大か
10章 コロナ禍、その後の学習
    先の見えない時代に生き抜くために本当に必要なもの

 どんどん進む少子化、それに反し増え続け、飽和状態の大学。教育環境は、お父さんお母さんの頃とは全く変わりました。
大学全入時代、大学入試も激変しました。大学は生徒確保のため学力の担保のない入試方法に切り替え、指定校推薦やAO入試での入学者が増加。その結果、中退者の増加、それに伴い奨学金返済ができないなどの社会問題に発展しています。
 そんな中、高大接続改革が議論され、2021年1月には、センター試験に代わる、大学入学共通テストがいよいよ始まります。
 ところが、実際には改革の柱でもあった国語と数学の記述問題導入、英語民間試験を活用して大学入試で英語4技能の評価を支援する「大学入試英語成績提供システム」も、2021年度導入は見送られ、さらに「主体性評価」のため国が進めてきたe-ポートフォリオも実施見送りとなったなったのです。さらにコロナによる影響もあり、実際に進められている改革についての情報が得られにくい状況です。
 しかし、今回の入試改革は、絶滅してしまったわけではありませんし、以前から議論されてきた、入試の姿に確実に近づくことは決定しています。
 それには、AI、グローバル化が進む先の見えにくい時代において生き抜くのに必要なチカラを確実に身につけるべきであるという、メッセージが込められています。
 国立大学の現役入試担当教授らが、高大接続改革のかなめ、大学入学共通テストの出題方針を紐解き、そのチカラとは何か、どのような意識を持ち、どのように身につけるべきか、さらには教育のあるべき姿へのヒントを一冊にまとめました。
高等教育開発が、有識者のお力を借りて、子育て、教育に関する重要な点をわかりやすく解説するシリーズ第一弾

著者紹介

船橋伸一 ( ふなばし・しんいち ) 名古屋市生まれ、愛知県豊橋市出身。愛知県立時習館高 校を経て、名古屋大学経済学研究科で博士 ( 経済学 ) を 取得。イギリスのオックスフォード大学、セントアンドルー ズ大学の入学資格を得る。国立大学アドミッ シ ョ ン セン ター連絡会議 ( 東大をはじめとする国立大学の入試協議 会 ) で事務局長を務める。現在は富山大学教授。専門は 労働経済学、キャリア教育。

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